サラリーマンとワシ

nangoku692006-05-24

ワシはサラリーマンである、ついぞ2年前まではそんな事が無かった。諸処あって今の暮らしをしている。とても今幸せだ、そう思えるワシはとても幸せだと思う。もっともっとを求めるともっともっとと欲も出る。マンガさくらの唄安達哲は言う「お金がなければ女の子を可愛くしておく事も出来ない」全くその通りだ。その責任を負う為にワシは仕事に精を出す。かく言うワシだが2年ほど前にはバンドをガツガツやっていた。いいバンドだった。とてもいいバンドだった。今はメンバーもバラバラだがまだまだ頑張っているやつもいる。今度そのメンバーのうちの一人が地方に引っ越すとの事でなんだかとても感慨深い。青春?の一時代をともに過ごした仲間(もうおっさんの口調だね)なのだから当然だ。人生悲喜交々、だれもが人生の岐路と言うか、分岐点に立つ、悩むべき人悩まずに行ける幸せな人、それしか取り柄が無いある意味幸せのような不幸せのような人。色んな人が通り過ぎて行くんだね。という訳で久々に友達について考えた仕事の帰り道なのであった。6月はオーストラリアのケアンズに行く。世界遺産グレートバリアリーフ青い珊瑚礁を観て来るのだ。嫁もそのうち連れて行くから待っとれ!

、、、、隕石が来るってホント?The三名様でやってたけれど、、サバイバルみたいになるんかのう?やだのう。


さくらの唄(上) (講談社漫画文庫)

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さくらの唄(下) (講談社漫画文庫)

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ケアンズとグレートバリアリーフ (地球の歩き方リゾート)

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BECK(19) (KCデラックス)

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ロック・ギター・ベーシック・テクニック ビジュアル系ロック編

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と学会年鑑YELLOW

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